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高齢者の方、健康体操で豊かな人生を歩みましょう
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大阪ウェルネス訪問マッサージでは、ご訪問してのマッサージや鍼灸といった私たちが行う施術のほかに、

利用者様ご自身でできる東洋医学を取り入れた健康体操をご紹介、ご指導しています。

健康で豊かな人生を歩まれるために、精一杯お手伝いさせて頂いております。

以下で健康体操についてのご説明をさせて頂いておりますので、ご参考にご覧ください。


ラサルーテ式

「高齢者用健康体操」

~東洋医学、気の医学を軸にした体操法~

セラピーオフィス ラサルーテ 文献より

様々な苦難を乗り越え、精魂こめて育んでこられた人生の輝きと尊厳ある生命。
ほんのわずかな転倒や一瞬で起こる障害が、その輝きと尊厳を奪ってしまうことがあります。

この体操は、クオリティの高い人生、生命の輝きを守っていただくために東洋医学や波動理論を基に
ご高齢者の身体の特徴、気の停滞が起こりやすい場を捉え、それを改善するために創作したオリジナルの体操法です。

私たちの仕事は「尊厳ある生命、育んでこられた人生の輝き」をお守りする誇り高い仕事です。
自信と誇りを持って「利用者様の幸せを願う心のこもったホンモノのサービス」の一環として、この体操法を提供して頂きたいと思います。

<< ご高齢者に多い疾患・病態とその原因 >>

○ 心筋梗塞、心不全

動脈硬化=
コレステロールの血管沈着によって血管が狭窄することにより発症。
コレステロール量は肝臓が調整。肝臓の働きの低下が考えられる。
心筋そのものの弱体化。神経による調整機能の低下。

○ 脳梗塞

心筋梗塞と同じく血管のコレステロール沈着、血管狭窄。

心筋梗塞、脳梗塞の前駆症状として血管の一時的な異常痙攣による狭心症や一過性健忘、メニエル症状のようなめまいなどを発症することがある。
これは肝臓の経絡が持つ収斂作用によって起こる。
ストレス→肝臓に負担→血管痙攣→狭心症や一過性健忘など

○ クモ膜下出血

脳血管の充血=
血管狭窄 or 頭部血管充血。のぼせ、高血圧が誘因となる。

○ 認知症

●意識への刺激の低下。無気力型。
●脳の充血、神経の興奮。興奮型
●外傷ショックによるもの。
(転倒や骨折時の神経へのショックが誘因。
以前は骨折などの安静療養による脳への刺激低下が原因と考えられていたが、最近の研究で神経へのショックが誘因ではないかと考えられる。
当院ではひったくり被害に遭われた方が精神的ショックで発病された例もあり。)

○ 転倒

前脛骨筋というスネの筋肉の弱体化によって、歩行時にすま先が上がらない。
大腿四頭筋の弱体化により膝が上がらない。これらによる指先のつまずき・ひっかかりが転倒の原因となる。

○ 膝痛

膝痛の多くは内側に発症。これは肝臓の経絡の部であり、コラーゲンの生成不足による関節のクッション減少と靭帯・腱の柔軟性不足。
また水分減少によるこれらの組織の柔軟性不足。

○ 腰痛、コムラ返り

筋肉、靭帯、神経などの水分低下(神経伝達の触媒が水分と考えられる。水分が低下すると伝達刺激が過敏になる)によるものが多い。(特にギクッと走るような痛み。)
また神経興奮により発症。水分低下は腎気の低下、神経興奮は肝臓の高ぶりから起こる。

○ 骨折

骨粗鬆症のことが多い。東洋医学では骨は腎臓に類するといわれ、腎臓が調整する水分低下で骨の柔軟性がなくなりもろくなると考える。
骨折部位は手首、大腿部が多い。また膠原病などでステロイドを摂取されている場合、ステロイドは大腿骨に溜まりやすく骨がもろくなり大腿骨頭壊死が起こりやすい。

○ 他臓器不全

気=生命エネルギーの枯渇、循環不全が誘因。

○ 身体の乾燥、水分低下

腎臟(陰=潤)の機能低下、または胃腸・肝臓の機能亢進=暴飲暴良が誘因になりやすい。
エアコンなど住空間の乾燥による水分蒸発過多も多い。乾燥は粘膜で起きるとカゼやウイルス感染を増加させる。
また筋肉や肌で起きると関節や筋肉の痛みの原因になる。

○ 肺炎

呼吸器系の粘膜組織は乾燥に弱く(火剋金)、水分量の不足や循環不全により発症しやすくなる。
また東洋医学では、肺は熱に弱く、発熱すると炎症を起こすと考えられている。
西洋医学ではご高齢者の発熱は肺炎からという診断をされやすいが、
実際には体温維持機能の低下=自律神経の乱れによって体温が上昇し、その結果肺炎を起してさらに熱が上がる
という経過をたどっているものと考えられる。

○ 誤嚥

嚥下筋の筋力低下。この筋肉は東洋医学では腎臓と肝臓に関連が深いと考えるため、これら臓器の機能低下が原因になる可能性がある。

○ 微熱

体温維持にはエネルギーを燃焼させる「代謝系」と、その熱が強くなり過ぎないように抑制する「冷却系」がある。
東洋医学ではこの冷却系は腎臓が担うと考える。腎臓は高齢化とともに弱体化するので冷却力も弱り、その結果微熱が出やすい。

※カゼなどの発熱やこれから熱が上がるという場合は、脈拍が早くなり100を超えることが多いのでこれが判別の基準になる。

 

以上、大まかではありますがご高齢者に起こりやすい症状や身体の状態と、その原因を列記しました。
原因に関しては東洋医学的視点が多く含まれています。
西洋医学だけでは対応しきれなかった「ご高齢者に起こりやすい病的特徴」に見合った体操を行っていただくことでご利用者様の健康をお守りいただきたいと思います。

 

<< 体操法 >>

1.笑顔運動

(目的)
認知症の予防、コミュニケーション能力や免疫力を高める、施設内の波動を高める。

(方法)
鏡を見ながら笑顔をつくる。

(理論)
自身の笑顔を見て脳に信号を送る。これによって有益な脳内ホルモンが増加。
高揚した気分になりストレス緩和に。免疫力も高まる。
神経伝達はホルモンと電気によって行われる。笑顔は電気信号の波長も高め、その電気信号は電磁波となり空間にも伝わる。
結果、施設内の波動も高まり調和が生まれる。

2.舌の運動

(目的)
誤嚥予防、心疾患予防、脳への血流アップ。

(方法)
従来の舌の運動、(突き出す、上に、下に、左右に)に加え、口の中で舌の奥の方を上あごに押しつけるという運動。
この運動が嚥下時に気管を塞ぐ筋肉を活性化させる。

(理論)
舌の運動は従来、誤嚥や認知症の予防に行っていたが、東洋医学では舌は心臓に非常に関連が深いと考えられており、舌をしっかり運動させることで心疾患を予防する働きも期待できる。
また心臓には「神」が宿るとされており、精神思惟活動の最高中枢が心臓と考えられていることから、心臓に繋がる舌の運動は、精神状態を安定させる高い効果を発揮する。

3.耳下から側頸部のマッサージ

(目的)
誤嚥予防、難聴予防、ふらつき予防。

(方法)
耳の下から首の付け根まで、4指で軽く回すようにマッサージ。
炊は耳の下なら首の外側を通りリンバの部分まで、上から下になでおろすようにマッサージ。

(理論)
首の外側には嚥下に働く筋肉があり誤嚥の予防に。
また耳の下には難聴やめまいに効果のあるツボが存在。ふらつき転倒の予防にもなる。

※首の前外側には頸動脈があり、これを左右同時に圧迫すると血圧が一気に下がり発作性の反応を起こすことがあるので、片側ずつ、緩やかな刺激で行うこと!

耳下から側頸部のマッサージ

4.母指運動、母指球マッサージ

(目的)
呼吸器の活性化、多臓器不全の予防、免疫の活性化、認知症予防。

(方法)
四指を組み、母指を交互に回転させる。終了後、母指の付け根の丘陵部を交互にマッサージ。

(理論)
東洋医学では母指は肺に繋がっていると考える。母指の運動で肺機能を活性化。
また全身の気の流れは肺が司る。全身の気の流れを高めることで、臓器の働きを活性化し、意識レベルも上がるので認知症の予防にもなる。
また肺は外邪(カゼなど)から身を守っていると考える。肺が活性化することでカゼの予防=免疫力アップになる。

母指運動、母指球マッサージ

5.手掌の開閉運動

(目的)
心疾患予防、貧血、冷え性や血流を改善。

(方法)
手を前に出し、大きく開く⇔閉じるを繰り返す。手のひらは上に向ける。(天空からの陽気を頂く)
なるべく手を前に大きく突き出して行えば、腕の筋力低下の予防にも効果あり。

(理論)
東洋医学では手は心臓につながっていると考える。手の運動で心機能を高める。
東洋医学では、精神活動は心臓に由来すると考える。実際に心疾患のあるカは不安感や意識低下、思考が不安定などの症状を起こしやすい。
手の運動で精神活動を安定させ、認知症改善に。

手掌の開閉運動マッサージ

6.乾布摩擦様運動

(目的)
呼吸器(呼吸筋)、循環器を活性化、心筋梗塞や肺炎の予防、カゼの予防、また肩甲骨の周辺には褐色脂肪細胞という脂肪の燃焼を促す組織があり、この組織を活性化させて低体温などを改善。(低体温は免疫力を低下させがん発生率なども上昇する)

(方法)
タオルを後手に持ち、背中を洗う要領で行う。

(理論)
胸部周辺の呼吸筋を活性化。東洋医学では「肺が理性を司る」といい、呼吸筋を活性化させて肺の機能を高めることで認知症の予防にも効果がある。
循環器も活性化するので、高・低血圧の調整や心筋梗塞などの予防にも効果あり。

乾布摩擦様運動マッサージ

7.整気呼吸

(目的)
これまでの運動のクールダウン、交感神経を抑制し認知症の興奮や神経過敏を改善する。

(方法)
背筋をまっすぐに伸ばしてゆったり座って行う。鼻からゆっくり吸い込み、口からゆっくり吐き出す。

 「吐く」息を意識すること!
 音を立てずに吐くこと!
 10数えながらゆっくり吐き出すこと!

方法はこれだけです。これを10回繰り返すこと。

(理論)
腹式呼吸は自律神経を安定させる秀逸な方法。交感神経の高ぶりが免疫力を低下させ、活性酸素を増やし、体内環境を酸性化させてガンや難病の原因を造っていることが分かってきている。
この方法は単なる健康法ではなく、このような大きな疾患をも治癒させる可能性があり、認知症という脳細胞の劣化による症状を改善させる可能性がある。
また下腹にエネルギーを充てんするイメージを作ることで下腹部に支えができ、背中を伸ばせる=姿勢矯正ができる。
これは脊髄の神経電気伝達の改善にも役立ち、認知症やパーキンソン病、脊髄疾患などの改善にも期待できる。

8.腹部回旋運動

(目的)
便秘改善、免疫力アップ、胃腸機能を活性化、生命力(丹田の気)を高める。

(方法)
立位で足を肩幅に開き、両腕を大きく振りながら回旋運動。狭小な場で行う場合や立位困難な場合は座位で、なるべく背中をまっすぐに伸ばし、両腕は体側に付け「前に倣え」の姿勢で行う。

(理論)
腹部を回旋して刺激することで、胃腸を活性化。また下腹に軸をおくことで丹田に気を充実させる。
丹田とは「先天の気=生命エネルギー」が宿るといわれる場。
丹田に気が充実すると精神活動や自律神経が安定し生命活動を高める。
また胃はエネルギーの入りロ。消化を高め、腸での吸収を促進する。
また腸には免疫を司る器官が多数存在するため腸を活性化させて免疫力を高める。
最近では幸せホルモンと言われる「セロトニン」の90%以上が腸で生成されていることが判明。
鬱や認知症での引きこもり傾向などの改善に高い効果が期待できる。

腹部回旋運動マッサージ

9.前屈、背筋運動

(目的)
生命力を高める、腎臓の働きを高める、骨粗鬆症予防、姿勢矯正(立位安定),歩行安定。

(方法)
立位または座位にて。下腹部に片手を当て下腹に力を入れるように約60度<らいまで前屈。
ゆっくりと背を伸ばしてゆき、少し後屈するくらいまで背中をしっかり伸ばす。
腹筋を鍛えるというイメージではなく、下腹に気を充実させる、背筋にしっかりと力を入れ気を充実させるイメージで行う。

(理論)
東洋医学では骨は腎臟が司り、腎臓は腰に繋がり、腎臓が身体の水分を調整していると考える。
前屈にて丹田に気を充実させて生命力を高める。丹田に気が充実すると歩行が安定して、ふらつき転倒の予防になる。
背屈にて腰を刺激、腎機能を活性化し、骨をしっかりさせる、また高齢者特有の水分の不足、水分代謝の低下を改善する。
また、この運動で活性化する脊柱起立筋という背筋の筋肉は「抗重力筋」と言われ、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)、ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)と協調して立位を保つ働きをする。

前屈、背筋運動マッサージ

10.足内転筋運動

(目的)
肝臓を活性化、関節の痛み・変形の予防、転倒予防。

(方法)
座位、または仰臥位にて。座位の場合は左右の膝関節を押し付けあう。仰臥位の場合は足首を押し付けあう。それぞれ間にポールなど挟んで行っても効里的。

(理論)
内転筋(足の内側)には肝臓に繋がる気が流れる。この運動で肝臓を活性化。
東洋医学では肝臓は筋を司るといわれており、肝臟が活性化されるとコラーゲンなどの代謝も活性化、関節の痛みや変形を予防する。
肝臓は脂肪の分解生成を担う。肝臓が活性化すると、脂質が多い神経細胞や脳細胞も活性化する。
肝臓の気が異常を起こすと小児では「疳の虫」が起こりやすく、ご高齢者では精神興奮が起こりやすくなり、それに伴い落ち着きを失い集中力や記憶力が低下するため、これを予防する。
認知症に漢方薬の「抑肝散」が用いられるのもこのタイプの認知症が多いためである。
また足の内側の筋肉が弱るとO脚や歩行に障害がでやすいので、これを予防する。

足内転筋運動マッサージ

11.膝挙上、足首背屈運動

(目的)
転倒防止、胃腸の活性化。

(方法)
背筋を伸ばしてまっすぐ椅子に座る。なるべく深く腰掛け、膝が90度に曲がるように。
この状態から足が一直線に伸びるように持ち上げる。しっかり一時停止したのちゆっくり下ろす。
足首の運動は足底をまっすぐ床につける。かかとは接地したまま足指をいっぱいまで持ち上げる。
これも一時停止させた後ゆっくり下ろす。

(理論)
この運動で、歩行時に膝を持ち上げる、指先を持ち上げる働きの筋肉を活性化する。
指尖が上がらないと平坦な何もない場所でもひっかかり、つまずき転倒の原因になる。
またこの運動で筋肉は胃腸の気が流れるルートに相当するため、この運動をすることで、消化吸収作用を高め、生命エネルギーの取り込みを促す。
また便秘の改善にも効果的。

膝挙上、足首背屈運動マッサージ

12.膝下ろし抵抗運動(ペア、または職員の補助)

(目的)
立位安定=体勢のふらつき予防、全身の血流(気流)を活性化、頻尿。遺尿などの予防、カゼの予防。

(方法)
背筋を伸ばし、膝が90度になるように椅子に座る。
まっすぐ(180度)に膝が伸びるように下腿を持ち上げ、その位置から補助者が抵抗をかけ膝が90度に戻るまで下腿を下ろす。

(理論)
ふくらはぎの筋肉は、背筋、大腿の筋肉と協調して立位を保つ働きを担うため、この筋肉を運動することでまっすぐに起立し、立位を保つ効果がある。
この筋肉の部には膀胱に関連する気の流れがあり、この部を活性化することで泌尿器系の症状の好転を期待できる。
また東洋医学ではこの部に流れている気が身体表層の体温を維持する働きがあるといわれカゼの予防や冷え性にも効果がある。

膝下ろし抵抗運動マッサージ

13.座位腹筋運動(ペア、または職員の補助)

(目的)
「胃腸を活性化・丹田のエネルギー充実」=生命エネルギーの充実。

(方法)
背筋を伸ばし座位。補助者は正面に立ち、運動者の前肩に両手を添える。
運動者は背筋をまっすぐに伸ばしたまま、腰が約45度くらいまで前傾するように身体全体を使って補助者の手を押し返す。

(理論)
胃腸は「生命の元=食物から摂るエネルギー」の入り口。この胃腸を活性化することでエネルギーの取り込みを促す。
またこの運動で丹田が充実。丹田には「持って生まれた先天の生命エネルギーが宿る」とされる。
この運動で丹田(先天のエネルギー)を充実させ、胃腸(後天のエネルギーの取り込み)を活性化させることは、先天、後天のエネルギーをともに賦活する効果があり、生命力そのものを活性化する。

座位腹筋運動マッサージ
14.足底、手のひらマッサージ

(目的)
心臓疾患予防、腎臓活性化、消化吸収機能活性化、生命エネルギー活性化。

(方法)
足底中央、土踏まず、手のひらの中央をご自身でマッサージ。家でもできるように覚えていただく。

(理論)
土踏まずには消化器系の気が流れており、この部をマッサージで活性化し、食べ物から得るエネルギー(後天の気)の取り込みを促す。
また足底中央には腎臓に繋がる重要なツポが一つあり、手のひら中央には心臓に繋がる重要なツボが一つあり、これをゆっくりと指圧し気を高める。
心臓は持って生まれたエネルギーを宿すところであり生命の標である体温を司り、腎臓はその心の起こす熱エネルギーが昂り過ぎないように抑制する働きを担う。
この二つの臓器の働きが先天の気であり、手足にはこの命に繋がるツボが一つずつ配当されている。
手のひら、足底、土踏まずをマッサージすることで先天の生命力を高め、後天の気によるエネルギーを取り込み先天の気を養う。

15.足首内転運動

(目的)
肝臓の働きを高める。

(方法)
仰臥位にて肩幅に足を開く。踵の位置はそのまま、膝を伸ばした状態で両足首を内転させ、両足の親指を付ける。そのまま 1分~ 5分維持。

(理論)
足の親指から足首の内側にかけて肝臓の経絡(気が流れるルート)が存在する。
肝臓は身体や神経を鼓舞する働きがあるが、肝臓の気が停滞すると興奮型の認知症の原因になるため、肝臓の経絡に負荷をかける運動によって気の流れを改善する。

足首内転運動マッサージ

 

以上が高齢者の身体的特長や起こりやすい症状の傾内に対応した運動法です。
巷間にある運動法や体操には回数が指定されていますが、この運動に回数は指定していません。
ご髙齢者の方の体力は様々ですし、体調も日々変化します。こういう事情を勘案すると回数を指定するのはナンセンスです。
運動を指導する職員がその日の利用者様の体調や行動の様子を把握して、適宜と思われる回数または時間を設定して頂きたいと思います。
目安としては、ほぼ体調面に問題のない利用者様を基準として、すべての運動を通して30分程度です。
効果に関してはすぐにあらわれるものではありませんし、運動を始めてすぐは反ってお疲れが出る場合もあると思いますが、絶対に副作用があるものではありません。
この運動には東洋医学が4000年の歴史の中で経験的に培ってきた健康に対する叡智が含まれています。
目に見える効果が実感できなくとも、必ず効果は表れます。

ある方には豊かな精神性を取り戻して頂ける…
ある方には食欲が増したと実感して頂ける…
あるカにはゆっくり眠れるようになったと喜んでいただける…
ある方には安定した歩行が与えられる…
ある方にはパワー全開の笑顔を見せていただける…
あるカには豊かで安らかな旅立ちを提供してくれる…

こんな効果が必ず現れます。

大事なのはそれに気付き、喜べる「意識」です。
利用者様の健康を願える「意識 」です。
利用者様の人格を敬い、いたわる「意識」です。
目に見える効果が実感できなくても、自信を持って持続できる「意識」です.
豊かな「意識」と「自信」を持って行ってください。
運動だけでなく、すべての行いに「意識」と「自信」を持って行動して頂ける事を祈っています。

セラピーオフィス ラサルーテ 文献より

 

お気軽にお問い合わせください TEL 06-6243-1789 受付年中無休 7:00 - 19:00

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